黒檜山 標高1,828m  ・駒ヶ岳 標高1,685m  ・篭山

行程 黒檜山登山口(am11:20)⇒黒檜山(pm12:33~1:38)⇒駒ヶ岳(pm2:22)⇒篭山
(pm3:15)⇒覚満淵(15:25)⇒赤城神社(pm4::00~4:20)⇒黒檜山登山口(pm4:22)
 
   (歩行時間3時間33分:全所要時間5時間02分)  am11:20~pm4:22   yahoo地図
予報が突然天気になったので、急遽、赤城山を登った事が無いと言う後輩を連れ、残雪の残ったシーズン前の静かな赤城山の黒檜へ、またまたお邪魔しました。(※今回で10回目の訪問)
大洞にあったMAP

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冬衣から春に変わりつつある覚満淵、後ろに見えるのは駒ヶ岳です。

黒檜山登山口手前の未舗装の大駐車場に車を置きます。他には、mont-bellのステッカーが良く似合う相模ナンバーのワンボックカーが1台駐車してありました。支度を整え登山口まで移動です。登り始めは少し急登で、日陰には残雪が残っています。

猫岩付近からは地蔵岳方面の景色が広がり、時折北側から冷たい突風が吹いてきます。見下ろすと広い駐車場には2台だけ・・・・なので、静かな黒檜山の予感がします。

道中の半分は残雪歩きになりますが、凍ってないので滑り止め着用の心配はありません。時折、小沼方面を横目に見ながら歩きます。

山頂と駒ケ岳の分岐を過ぎ貸切山頂へ到着ですが、北側の眺望ポイントへ直接向かっていきます。

残雪の残った尾根沿いを歩いていくと北側方面の景色が飛び込んできます。上越国境の山々と谷川方面は雪模様での眺望ですが武尊山方面は絶景でした。

 
勿論、貸切なのでゆっくりと景色を眺められます。皇海山から日光白根方面も良好ですが、沼田方面から吹き上げる冷たい風で耳が痛くなります。

祠のある大きい岩石場所は風を遮ってくれるので心地よく昼食ができます。食後は大好物のバナナを頂き、いつもの珈琲で温まります。帰りは山頂を素通りして直接駒ヶ岳方面へ向かいます。

赤い鳥居のある御黒檜大神です。ここからは大沼・小沼と地蔵岳方面が良く見え、小沼の標高の高さを改めて認識させられます。

大タルミを過ぎ残雪の中、駒ヶ岳へ向かいます。振り返ると先ほど下がって来た黒檜山が見えます。
いつものように駒ヶ岳は通り過ぎていきます。正面には小沼を囲む小さい山々と荒山が見えます。

二つのベンチを通り過ぎてから右側の大同へ下りる鉄の階段を下らず、真っすぐ続く踏み跡のある藪道を抜けると多分、鳥居峠方面へ行けるのでは?と言う事で、熊笹の中を目印テープを辿りながら後輩と下がって行きます。

やがて岩がゴロゴロしていて眺望の無いお山に到着!後に篭山だと分かりました。少し下がって行くと鳥居峠が見えて来てひと安心です。

オフシーズンのサントリービアバーベキューホールは休業中なので辺りはとても静かでした。裏手に移動し、以前4回ほど登った利平茶屋から往復した赤城登山鉄道跡を眺めます。

春を待つ覚満淵は風流で静かでした。大沼の後ろには薬師岳と陣笠山が見え、車の駐車してある黒檜山登山口へ向けて歩き始めます。

覚満淵は雪融け水のせいか水量が何時もより増していて、鴨達がほのぼの日向ぼっこをして寛いでいました。

北側から吹き上げてくる強風が水面を叩き、目を閉じると海辺の潮風と錯覚しそうな自然のBGMを楽しみながら歩きます。

しばらくの車道歩きですが、車の往来が少ないので周りの景色を堪能しながら赤城神社へ向かいます。

人っ子一人いない午後の湖畔は、青い空の背景に色彩を合わせて穏やかに佇み、貸切の静寂さがとても得した気分です。広い駐車場はもちろん私の車1台だけです。

御黒檜大神から見えた小沼が神秘的だったので車で移動します。ベンチに座り美味しい珈琲を頂き、本日の豊富を語ります。帰りは沼田方面へ遠回りして南郷温泉 しゃくなげの湯に向かい、汗を流して疲れを癒します。
 おまけ 

 シーズン前の新緑と花が咲く前の赤城山でした。黒檜山は今回で10回目ですが、本日が
 今までの中で一番静かな赤城山歩きになりました。家からのアプローチが良いのでつつじ
 が咲く頃、是非お邪魔したいと思います。
 
 天候・晴で強風でした。 出会った人=黒檜山まで 1人で以降は貸切です。
 全く当てにならない疲労度:★★☆☆☆(後輩に評価してもらいました)


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