武甲山(1,304m)  大持山(1,294m)  小持山(1,273m)   秩父郡 横瀬町

行程  生川一の鳥居駐車場(am8:45)⇒武甲山登り口(am8:53)⇒大杉の広場(am9:35)
⇒武甲山山頂(am10:05〜10:22)⇒シラジクボ(am10:50)⇒小持山(am11:20)⇒大持山
(am11:52〜12:20)⇒妻坂峠(pm13:00)⇒生川一の鳥居駐車場(pm13:28
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  (歩行時間3時間58分:全所要時間4時間43分)  am8:45〜pm1:28  yahoo地図 
※歩行時間は単行動なので調子や気分によって違いますので参考にはなりません
武甲山は石灰岩の山で、掘削で山肌が大きく削られています。(秩父のセメント工場等が恩恵を受けています)2年振りの再来ですが、小・大持山までの縦走コースからは、無傷の武甲山を眺められて何故か安心した次第です。 ※日本二百名山にも選ばれています。
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セブンで買ったおにぎりを朝に一つ食べ、残りの3コとカップ麺とポカリを車に忘れ、道中、食べたものは非常食で持っていたデスクの朝食(スティックバー)×2本のみの、腹ペコ道中になりました。※約2年ぶりの訪問で何か懐かしい感じがします。
 
深夜の2時に道の駅ちちぶに到着し、静かな第二駐車場に車を止め、ワインを飲んでお休みです。朝8時に起き、支度を整え出発です。相変わらずスケールの大きい工場群は何かの基地みたいです。
 
公園施設の工事をしていて、以前鳥居があった奥には立派な駐車場があり、上手に止めれば左右30台位は可能みたいです。ここが1丁目、石標の登山口の生川地点で、登山届ポストが設置してあります。 駐車場を過ぎると休業中の茶屋などの建物がありますがWCは無いみたいです。すぐに釣堀のような施設があって池の前を通り過ぎると、コンクリートで舗装された林道があり、以前はこちらに(8丁目)登山届ポストがありました。※熊注意なので熊鈴を装着!

 
コンクリート道が終わり、十二丁目の石柱から本格的な山道に入ります。表参道を登っていくと程なく不動の滝に到着です。滝つぼから竹の樋が伸びていてコップも設置されていて水場になっています。冷たくて美味い!

不動の滝のすぐ先に、以前と同じで古ぼけて危なげな吊橋があり、渡ると山道らしくなります。武甲山御岳神社参道と書かれた石柱を過ぎると、植林された杉の林は同じような景色なのでただひたすら登る事になります。
 
途中、少し広くなっていて平地になっている大杉の広場到着です。標高1000m地点で山頂までは60分の表示がありますが、山頂まで約30分でした。・・・私は少し歩くペースが速いので参考まで。

 
一般コースと階段コースの分岐ですが、前回一般コースでしたので「階段コース」を行きます。最初は余裕でしたが、やがて勾配が急になり、しばし登りつめると十字路の分岐です。

 
神社手前にトイレがありますが、冬季閉鎖中の表示があるので使えないみたいです。御岳神社到着し、ここが52丁目です。神社の左脇を上がっていくと景色の良い第一展望台へ


秩父方面の街並みと山並みが絶景!


昨年登った、堂平山〜笠山

展望台からは奥武蔵の山々が良く見え、眼下には作業車等が動き回っているのが見えます。
 
展望方向盤が設置されていて両神山から西上州の山並み、遠くに雪を被っている山々が見えます。・・・誰〜もいないので柵をのり越え、最高地点からしばらく絶景を楽しみます。
  
十字路の分岐に移動します・・・お腹が空いたのでコンビニおにぎりを食べようとしたらザックにありません!そうです、車に忘れました。(_ _|||)  運よく、非常食としてデスクの朝食バー×2本がありましたが、本日はこれで凌がなければいけません!※ミネラルは1本あるので大丈夫です。

 
武甲山を後にしてシラジクボまで、約200m急下降を開始!下降途中から見える小持山と大持山です。

シラジクボ手前からふり返って武甲山

シラジクボを過ぎ又、ふり返ると無傷の堂々とした奥武蔵の代表格の武甲山が凛々しく見えます。下った分だけ小持山まで登り返します。
 
小持山までは急になったり、緩やかになったり、岩場になったりしながら登っていき面白い。
  
小持山を通り過ぎ岩場の眺望ポイントで、雪の被った浅間山〜八ヶ岳がお見事です。
 
奥多摩側の展望が開けている大持山に到着です。本当はこの場所で食事のはずが、2本目のデスクの朝食バーとミネラルで空腹感を気持で満たします。 
 
昭文社の地図を広げ、奥多摩の眺望を楽しみます。富士山が絶景ですが、何処に移動しても立木の枝が邪魔をしていて残念です。冷たい風で体が冷えてきたので撤収!
 
鳥首峠と妻坂峠の分岐からは幅広で、ほぼ真っすぐな急降下をしばらく下がりますが、逆回りコースだと結構な手応えになりそうですね。
 
妻坂峠手前から武川岳が迫ります。体力的にも時間的にも余裕があるので一瞬!登ってみようと思いましたが、大変な腹ペコ状態でしたので、分岐を素直に生川方面へ下ります。
 
正面を見上げると地元の榛名連峰方面が良く見え、先ほどまで幅広の山道が一気に狭くなります。緩やかな場所は駆け足で通り抜けます。
 
正面には二つの顔を持つ武甲山が現れ工事中の生川駐車場に到着しますが、2/26日まで工事中なので気を付けた方が良いでしょう。
  
以前のイメージが強く、小綺麗な駐車場と狛犬がアンバランスに見えますが、初めての人は普通に見えるのでしょう?いつの間にか車が増えていますが、貸切道中でした。
 
やっと、やっと!食事にあり付けます。下界では滅多に食べないセブンのおにぎりを頂きますが、やはり車の中では調子外れですね。・・・本日は武甲山の帰りなので迷わず武甲温泉で汗を流します。
おまけ 

武甲山麓にはいくつもの巨大な石灰・セメント工場がそびえたち、ダンプカーの往来の数等はやはり凄いですね。武甲山はR140・R299等を車で走ると1番目につきやすい山で、山肌が削り取られていて、なんか痛々しい山に見えますが、大・小持山から見える武甲山は奥武蔵の風格ある代表的な優しげなお山で、昔は何処からみても同じ山容だったのでしょうね。今回は視界良好だったので歩き涯があり、大変と満足させて頂きました。

天候・晴れ 出会った人:0  帰りの駐車場で1名様
当てにならない疲労度:★★☆☆☆

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