高尾山  標高599m  標高差  約390m  東京都八王子市

行程:稲荷山登山口(11:50)⇒稲荷社(11:55)⇒稲荷山:東屋・トイレ(12:28~12:33)⇒山頂
(13:18~13:58)⇒薬王堂本社(14:20)⇒山頂駅(14:50~14:58)⇒駐車場(15:28) 
 ※本日は、のんびり歩きの後輩と稲荷山コースから
 (歩行時間2時間45分:全所要時間3時間38分)  am11:50~pm3:28   yahoo地図 

雪化粧の高尾山へ約2年振りに稲荷山コースを、のんびり歩きの後輩と歩いてみました。稲荷山コースは、ケーブルカー乗り場の左にある小さな橋が出発点になります。 コースは高尾山の主尾根とは別な尾根から山頂に至る登山コースで、この両峰に挟まれて「びわ滝」の沢があり、沢に沿って6号路が通っています。半ば登ると滑りやすく湿っている場所があるので注意が必要です。天気の良い日は富士山も見えますが、本日はあいにくの曇り空でした。

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高尾山頂ビジターセンターの向かいにいた雪だるまの親子ですが、母さんが怒っているので息子はヘナチョコな表情でした!
土産屋の有料Pに車を駐車しますが、オフシーズンなのでガラガラでした(千円) ケーブルカーの駅を過ぎて左側に稲荷山コース登山口があります。※稲荷山コースは雨上がり等は泥んこ道中になりますので、本日もカインズ製の長靴で重宝して歩きます。※後輩はスパッツ装着!
5分ほど登っていくと、山の名称と言える旭稲荷があります。休憩するには早すぎるのでお参りをして通り過ぎますが、年代と歴史を感じさせる雰囲気がありました。

木の根っこが露出した踏み跡の多いい幅広の山道を登っていきますが、随所に泥んこ溜まりがあるので迂回をしながら登ります。少し頑張ると稲荷山へ到着!東屋のある休憩所で一休憩です。

稲荷山からの眺望です。遠場は視界不良でしたので肉眼で新宿が確認できる程度でしたが、白く染まった山並みは見応えがあります。 
随所、雪が溶けて泥んこ状態なので長靴で大正解でした。他の登山者は靴を泥で汚しながら歩きます。

山頂直下 稲荷山コースの最後は200段以上の階段です(階段手前でバッタリあったおしゃべりおばさんの説によると240段あるらしい?ちゃんと数えて登ったんだからと、しきりに言ってました)おばちゃんは坂道より階段の方が息が切れると言ってました。階段を登れば山頂の大見晴園地に到着です。

山頂からの景色は予想通りの視界不良ですので富士山は見えませんが、白く染まった雪景色を楽しみます。山頂下のベンチで腰掛けられそうな所を捜し昼食です。

本日はなんと!手作りおにぎりと煮玉子を何時ものカップヌードルと一緒に味わいながら頂きます。(流石は後輩!)・・・締めくくりは毎度のいつもの珈琲を楽しみます。
寒くなって来たので撤収です。マフラーを巻いたおそうじ小僧が山頂では一番の人気者でしたが、2番人気の雪だるま君もヘナチョコな顔をして、負けづと頑張っていました。
山頂から1号経由で観光気分で下がりますが、日陰は雪が積もっていて高尾山の主道を歩いている感じがしませんが富士浅間社を目にした瞬間、ホッとします。

薬王院権現堂の飯縄権現堂の両脇には、大天狗、小天狗の像があります。拝殿正面には、第三十二世大山隆玄貫首揮毫の飯綱大権現が祀られています。後輩に何て読むの『現権大綱飯・・・?』違うでしょ!昔は左から読んだんですよ!と言われてしまった!

飯縄権現堂から石段を下がり薬王院大本堂へ、薬王院は、真言宗智山派の大本山で、正式名称高尾山薬王院有喜寺、草創は、天平16年今からおよそ1200年の昔、行基菩薩が聖武天皇の勅命を得て薬師如来を安置して開山されたと伝えられています。
石段脇にいい感じの石碑がありますが、寒いので互いに暖めあっているんでしょうね~と、勝手に解釈!御護摩受付所を過ぎると八大龍王と言う浄銭の神様がいらっしゃいますが、なんとお金が洗えるみたいです。※注!もちろん小銭限定です。

 
大杉原の表道も雪があります。男坂の天辺から下を見下ろし滑らないように下がります。参道はすべて舗装されているのでスパイク付き長靴でガリガリ、音をたてながら歩きますので目立ちました。
メインストーリも大詰めになった頃、開運ひっぱり蛸・・・?・・以前来た時には無かった感じがしますが、後輩が気持ちよさそうに意味もなく撫でていました。かえる杉は浄心門の手前にそびえる大杉、根が蛸の足のように張っていることから名づけられました。
明け方に降った小雪をかぶったまま咲いている雪椿?ですが寒さに負けず、頑張っていました。山頂駅、上の見晴し台からは、以前来た時は工事中だった中央高速と圏央道のジャンクションの車の往来がおもちゃのようでした。
ケーブルカー山頂駅近辺は帰りの人たちが多く、ここで冷えた体を濃厚な甘さけで温まります。近くで酒気帯びになっちゃうよ、と後輩が囁いていました。ケーブルカー清滝駅前広場の左端から1号歩道を歩いて清滝駅まで行くのは私達を含め数人でした。
比較的静かな清瀧駅に午後3時半少し前に到着です。後輩が当てにならない疲労度は★いくつ付くの?・・・本日は★ひとつでしょう!・・・全く、当てにならない疲労度だこと!と言ってました。帰りは地元の利休でゆっくり汗を流します。
おまけ 
東京都八王子市に属する「高尾山」は、関東山地の東南、都心から約50キロメートルに位置しています。都心からの交通の便にも恵まれ、日帰りでもゆっくりと山歩きが楽しめる国定公園で平成19年に富士山と並んでミシュランの三ツ星に指定された素晴らしい山です。今回で早くも4回目の高尾山歩きになりました。

天候 : 残念ながら雲りでした。 
 出会った人=数えきれないですが稲荷山コース登りでは15人位です。
 全く、当てにならない疲労度:★☆☆☆

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