花の谷川連峰主脈縦走!腰痛リハビリ&バッタリ同行編!

松手山標高1,613.6m
(まつてやま)
平標山:標高1,983.7m
(たいらっぴょうやま)
仙ノ倉山:標高2,026.2m
(せんのくらやま)
エビス大黒ノ頭:標高1,888m
(えびすだいこくのかしら)
⑤万太郎山:標高1,954.1m
(まんたろうさん)
大障子ノ頭:標高1,800m
(おおしょうじのかしら)
オジカ沢ノ頭:標高1,890m
(おじかざわのかしら)
トマノ耳標高1,963.2m
(とまのみみ
オキノ耳:標高1,977m
(おきのみみ)
 

標高差約1,364m  累計標高差約2,598m  歩行距離約21km  2016年5月21日(土) 

平標登山口駐車場(05:06)⇒平標登山口(5:08)⇒鉄塔(05:02)⇒松手山(05:59)⇒平標山(07:20~07:25)⇒
仙ノ倉山(07:55~07:58)⇒エビス大黒ノ頭(08:34~08:35)⇒毛渡乗越(09:13)⇒越路避難小屋(09:27)⇒
万太郎山(10:00~10:13)⇒吾作新道分岐(09:52~10:13)⇒大障子ノ頭(10:47)⇒大障子避難小屋(11:00)⇒
小障子ノ頭(11:19)⇒オジカ沢ノ頭(11:57~12:02)⇒肩の小屋(12:52~13:20)⇒トマノ耳(13:27~13:28)⇒
オキノ耳(13:38~13:56)⇒ラクダのコル(15:19)⇒西黒尾根登山口(16:26)⇒谷川岳ペースプラザ(16:36)⇒

 (歩行時間10時間03分:全所要時間11時間30分) am5:06~pm16:36   yahoo地図    ★ヤマレコへ

 1回目:主脈縦走(2012.6.18)    2回目:主脈縦走(2014.6.16)   3回目:主脈縦走平標新道へ(2014.10.26) 4回目:主脈縦走茂倉新道へ(2015.5.22) 

谷川岳の標高は2,000mにも満たないが、急峻な岩壁と複雑な地形に加えて、中央分水嶺のために天候の変化も激しい。気象の厳しさから標高1,500m付近が森林限界となるために、比較的低い標高でも高山植物が観察できます。谷川山頂からは、平標山にかけて東西にのびる県境稜線の山々、湯檜曽川を囲む馬蹄形稜線の山々など、すばらしい展望が楽しめる。谷川連峰を余すことなく満喫出来る主だった健脚縦走コースは、谷川連峰馬蹄形縦走コースや、万太郎山を経由しての谷川岳主脈縦走コースなどがあります。

先週の日曜、不意な姿勢をしてしまい弱点の腰を痛めてしまいました。2日前より嬉しい事に腰ベルとを外して普通に歩けるようになりました。ザックを背負うと後ろに重心が掛かって腰に優しくなります。しかしながら前傾姿勢は痛くなるためまだ出来ません。今回はエスケープ道を初めて考慮して、予定通り5回目となる谷川連峰主脈縦走を歩く事にします。ちなみに馬蹄形+主脈=10回になりました。平標山登山口駐車場でBlue-Greenさんの青さんとバッタリ!青さんは予定を変更して途中から同行者となりました。

平標山登山口駐車場に5時少し前に到着!少しして「ゆうやけさん?」の声が!今回で3度目のバッタリのBlue-Greenさんの青さんでした。 青さんは三国トンネルサイドに自転車を仕込んで、平標山~エビス大黒~三国山縦走予定だそうです。支度を整え松手山コースよりスタート! 腰の様子を見ながらの控えめ歩きをしていると、青さんがパワフルに先を行く!

       アカモノ                 タチツボスミレ!      ミヤマキンバイ?が開花準備中!
       風が吹いている分岐地点の松手山 !                  ミネザクラ!

 
        イワカガミ!             ムラサキヤシオ!              イワナシ!
 
       ミツバオウレン!            アズマシャクナゲ!      写真を撮っていると腰に違和感が!
      貸切になった平標山でパンをかじります。               振り返って平標山と苗場山!
仙ノ倉山へ続く静かな稜線! そして仙ノ倉山に到着!青さんはエビス大黒ノ頭のピストンで大源太&三国山縦走予定?だそうです。私もエビス大黒で腰の具合と相談してUターンか考える事にします。
凛々しい山容のエビス大黒へ!
          ミネザクラと仙ノ倉山!                   ハクサンイチゲ!
     ショウジョウバカマ!             ハクサンコザクラ!           コシジオウレン!
 
先行者3名がいるエビス大黒ノ頭に到着!Wストックの方は主脈で、もう一人の方は万太郎より吾作新道!私は腰をかばいながら主脈続行に決めます。そして青さんは予定変更で急遽主脈へ!万太郎山へ続くダイナミクな稜線!そして青さん同行の谷川連峰主脈縦走となり心強い!
刺さっている年期の入ったマツダランプの道しるべ!   ナエバキスミレ!            ミツバオウレン!
         シラネアオイ!          違う色のショウジョウバカマ!           可愛い!
アズマシャクナゲとダイナミックな万太郎山!

      場所を変えてアズマシャクナゲと万太郎山!            アズマシャクナゲのアップ!
       キクザキイチゲ!                      イワカガミ             時々ミヤマキンバイ?
何時も寝そべっている「毛渡乗越」の標識!右に降りると赤谷林道へ行けるようです! 振り返ってエビス大黒~仙ノ倉山~平標山!
               健気なシラネアオイ                   シラネアオイの群生!
          アズマシャクナゲの狭い稜線!            アズマシャクナゲと万太郎山から谷川岳へ続く稜線!
       やっぱり貸切だった万太郎山に到着!              少し霞んでエビス大黒~仙ノ倉山~平標山!
谷川岳~仙ノ倉岳方面を一番良く見渡せる吾策新道との分岐のビューポイント!
          可愛いハクサンイチゲ                  ナエバキスミレの群生!
     程なくして小障子ノ頭ピークを通過!    向かう谷川方面には大障子ノ頭の先に、ひと際大きく見えるオジカ沢の頭!

 
 ハクサンコザクラとハクサンイチゲのコラボ畑!
        ハクサンコザクラ!              キクイチゲ             フデリンドウ!
 優しい山容の小障子ノ頭ピークを通過!凄い望遠レンズで録画している方は動物鑑賞だそうです。先ほどまで熊が沢の下にいたそうです。 そして万太郎~吾策新道へ向う軽快な地下足袋ハイカー登場! ホームセンター製(2,000円でお釣りアリ!)でソールを足形に切って使えば快適だそうです。
               キクザキイチゲ!                      薄紫のキクイチゲ!
      時々、ミツバオウレン!             可憐な花!           時々、ミヤマキンバイ!
    オジカ沢ノ頭の小さい避難小屋を振り返って!          突風が吹き荒れるオジカ沢ノ頭でひと息!
     開花準備中のアズマシャクナゲと茂倉岳&一ノ倉岳!           谷川岳に大分近づきました。
 振り返ってカッコの良い!爼嵓(まないたぐら)とオジカ沢の頭!         ようやく肩ノ小屋に到着!
本日は主脈縦走をしたのは5名のようです。(平標山~谷川岳3名)  腰の痛みを緩和する魔法の薬?で乾杯!  肩ノ小屋サイドで強風を避けて青さんと楽しいランチ!
   あらま!可愛いミニチュアダックスちゃんが、偉いね!    しかしながら殆どバックの中での楽ちん移動だそうです。
トマの耳より歩いて来た、オジカ沢-小障子ノ頭-大障子ノ頭-万太郎山-エビス大黒ノ頭-仙ノ倉山-平標山へと続く、谷川連峰主脈縦走路!遠方の景色はもやって視界不良!  茂倉岳~一ノ倉岳~オキの耳!

本日の最終目的地の谷川岳(オキの耳)に到着!記念に青さんと小さくワンショット!      トマの耳のアップ!
        オキの耳直下よりトマの耳!        肩ノ小屋より西黒尾根へ!振り返ってノーマルで普通に歩ける残雪!
          氷河の跡を眼下に!                     ホソバヒナウスユキソウ!

   ホソバヒナウスユキソウ(谷川岳のエーデルワイス)            こちらはユキワリソウ!
         朝日岳--笠ヶ岳--白毛門!                    天神平のアップ!
   絡み合った不思議なねじれ木!           イワカガミとスミレ!       名物のオブジェ化された曲がり木! 

シンボルタワー! 3組団子になって西黒尾根登山口に着地!何故か青さんは電車に乗るのが苦手とか?仕事を終えたみどりちゃんが迎えに来るそうです。 谷川岳登山指導センターで美味し水を頂きます。
西黒尾根下山時、一緒のタイミングで下がって来た大宮よりお越しの陽気なお二人sanとさよなら! 谷川ベースプラザにはみどりちゃんの車が!お言葉に甘えて私も平標登山口駐車場まで同乗させて頂きました。あおさんとみどりちゃんと会話をしながら楽しいドライブ気分で!只今、三国トンネル通過中!
 
まだまだ賑やかな平標登山口駐車場に到着!当初は土合駅より湯沢まで電車!湯沢より平標登山口までバスの予定でした。おかげ様で1時間半早く帰ってきられました。ありがとう!早朝登山開始&夕方下山だったので、駐車場料金箱に600円投入! 楽しみにしていた評判の苗場「雪ささの湯」にゆっくり浸かり、露天風呂で疲れた体を癒します。茶色の鉄分を含む良い源泉です。
 
 おまけ

 スタート地点を西黒尾根か松手山コースか迷いましたが、
 帰路の電車&バスに余裕がある松手山コースからのスタートとしました。
 (土合駅より電車17:58~18:22湯沢駅よりバス18:45~19:19平標山バス亭)

 滅多に使わないステッキとランバーガード&鎮痛剤をお守りとしました。
 腰の具合を見て支障があるなら仙ノ倉までか、
 もしくは万太郎から土樽へのエスケープも考えていました。

 平標登山口でBlue-Greenさんの青さんと嬉しいバッタリ!
 青さんは三国トンネルサイドに折り畳み自転車を仕込んで、
 平標登山口より仙ノ倉山~エビス大黒ノ頭~大源太山~三国山縦走だそうです。

 青さんと少しの時間差で静かな仙ノ倉山に到着!
 私は腰の具合を見ながらエスケープも考えていますよと伝えると、
 青さんは主脈の方へ気持ちが変り出しました。
 結局エビス大黒より私の後を追って同行する事になりました。
 帰路の電車まで時間がたっぷりあるので
 腰をかばいながらの抑え目歩きで話をしながら向かいます。

 万太郎山手前ではコムラ返りになり掛けましたので、
 常備しているツムラ漢方薬68を服用しようと思いきや、
 今日に限って忘れてしまいました。
 代わりに腰痛用の鎮痛剤を飲みペースを落として
 騙し騙し歩きましたので最後まで大丈夫でした。

 青さんは電車に乗るのが苦手なようです。
 以前伊豆ヶ岳~子の権現も電車を使わないで車2台で向かったそうです。
 そんな訳で午後に仕事を終えたみどりちゃんを
 谷川ベースプラザに迎えに呼んだそうです。
 結局私も同乗させて頂いたので電車&バスの交通機関利用より
 1時間半も早く平標山登山口Pに戻れました。

 あおさんと雄大な景色と綺麗な花々を見ながら
 谷川連峰主脈縦走路を無事に歩けた事に感謝です。

 当日主脈を歩かれた方は西黒尾根スターと2名と後続の1名の5名だけでした。
 因みに昨年は平標山~谷川岳~茂倉岳~土樽駅への曲がった主脈縦走!
 一昨年は西黒尾根~万太郎山~平標山~土樽駅へのやはり曲がった主脈でした。
 下山後の日帰り温泉
 苗場スキー場にある『雪ささの湯』源泉かけ流しの濃い茶色の温泉でとても良かった!
 (Web200円引きクーポーン有)http://www.kin611.com/yukisasa.html

【天候】曇りのち晴れ!(主脈稜線は風強し)
【出会った人】平標登山口~肩ノ小屋まで12人位! トマの耳周辺大勢!
【全く当てにならない疲労度】★★★★☆  

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