白銀に染まったダイナミックな武尊山! 2015 2 7


剣ヶ峰山 標高20204m   武尊山 標高2,158m    標高差約295m    累計標高差約455m   歩行距離約4.9km

川場スキー場山頂駅(9:36)⇒剣ヶ峰山(10:05)⇒武尊山(11:20〜11:40)⇒ 日本武尊の銅像(11:47〜12:31)
⇒武尊山(12:40〜12:46)⇒剣ヶ峰山(13:45)⇒川場スキー場山頂駅(13:57)


(歩行時間3時間10分:全所要時間4時間21分) am9:36〜pm13:57  yahoo地図 
武尊と書いて「ほたか」と読ませるが、北アルプスの穂高岳と混同しないよう、上州武尊山と呼ぶのが通例である。山名を見てすぐわかるように、神話の日本武尊東征伝説と深いつながりのある山である。成因は火山で、膨大な山容を横たえ、頂稜部は多くの峰に分かれ、谷川連峰とは利根川を隔てて東側に独立王国を築いている。森林限界は2000m前後と高いが、それを抜け出た頂稜は岩稜が目立ち、眺望は見事である。 ※山と高原地図HPより
先月の28日、武尊山(川場スキー場より)を予定していました。しかしながら関越高速より眺める谷川〜武尊山は残念ながら雪雲の中!沼田ICで下りてから急遽予定を変更します。最終的に比較的天候が良い黒斑山で雪山を楽しんで来ました。本日は前々から武尊山を訪問するのを楽しみにしていました。関越高速赤城SA付近より眺める谷川岳〜武尊山は文句なしの快晴!一瞬、谷川へ?と思いましたが、冬の武尊山へは訪問した事はありませんので、武尊山へ吸い込まれるように向かいます。そして気ままな男の(赤城さん)と奥利根山歩きの(Tomoさん)、そして初対面のichigeさんと驚きのバッタリがありました。※上記の写真は剣ヶ峰山の尖峰と浅間山!

  
 デジブックでダイナミックなスライドショーをご覧頂けます。
川場スキー場の無料屋内立体駐車場6Fに車を置いて、7Fインフォメーショセンターにて登山届提出と、リフト券を購入!リフトを乗り継いで山頂駅へ! 先ずは2番リフト(全長1,300m)の桜川コースで!

次は7番リフト(全長2,000m)クリスタルコースで山頂駅へ! 登山口では2名がスノーシューを履き準備をしています。少し迷いましたが、私はアイゼンを付けてスタート!

先行者のトレースがあるので楽ちん!ファーストトレースは赤城さんとTomoさんが途中まで付けたそうです。昨日降った雪の恩恵で、ふわふわの新雪歩き!振り返って!

 
           ソロのスノーモンスター                剣ヶ峰山へ真っすぐトレースが伸びている!

 剣ヶ峰山手前の祠、惚れ惚れするような傾斜!
       振り返って赤城山〜子持山と榛名山                   尖峰、剣ヶ峰山の頂!
雄大な白銀の世界の武尊山!

            振り返って凛々しい剣ヶ峰山                     トップ数名
 
 剣ヶ峰山を通過する後続者と雄大な浅間山!
 
もう一度、剣ヶ峰山を振り返って!
         皇海山〜鋸山〜袈裟丸山                       赤 城 山
 樹氷と谷川連峰の大パノラマ!
先行者数名に大分近づいて来ました。
          雪庇に注意を払います。                    ペッタンコの苗場山!
振り返るとダイナミックな景色が広がり、後続者が続々と剣ヶ峰山のトップを通過!
                 樹氷に氷柱が!                     霧氷と赤城山
目の前に見覚えのある先行者お二人は・・・!? なんと!気ままな男の(赤城さん)と奥利根山歩きの(Tomoさん)ではありませんか、何とな〜く誰かとバッタリ?と思ってた矢先ですので、驚きです! Tomoさんとは谷川岳に続いて!そして赤城さんとは4日振りのバッタリなので偶然の驚きでした。※Tomoさんが写真を提供してくれましたので、久し振りに私をアップ!
シングルのスノーモンスターと武尊山! トレースを沢山付けて下さったらしい?本日のトップバッターの方が早くも、山頂手前より下がって来ました。
山頂手前より振り返って!
スノーモンスター群の後方は燧ヶ岳!左は会津駒ケ岳
先程赤城さんTomoさんと会話をしていた方とお会い話をすると、とっても爽やかなyamarecoユーザーのichigeさんご夫妻でした!ichigeさんのレコより頂いた、私の写真です!
何故か豪華貸切の武尊山山頂!素晴らしい名峰が列を成して豪華に並んでいます。
Tomoさんと赤城さんが到着! みんなで記念撮影!左から私、長身のTomoさん、赤城さん、ichige夫妻です。
※写真はTomoさん提供

              富 士 山                       北ア、後立山連峰の白馬岳!
至仏山が近くに見えます!
山頂より剣ヶ峰山へ続く、豪快な白銀の稜線!
 
          日光白根山のアップ!                     皇海山のアップ!
誰も踏み入れてはいない、中ノ岳〜家ノ串山〜剣ヶ峰方面ですが、 私が一言!日本武尊の銅像、久し振りに見て見たいな〜!と言う事で、3人でスノーモンスター群を越えて行ってみる事にします。
         振り返って、賑やかになった武尊山!         赤城さんが豪快にラッセルしながら先頭を下がって行きます。
 
          途中で赤城さんとトップを交代!            振り返ってスノーモンスターとTomoさんと赤城さん
豪快なスノーモンスター群!
 
          中ノ岳が近くに見えて来ました!             踏み抜きしながら日本武尊の銅像が見えて来た!
   6年振りに日本武尊の銅像とご対面!懐かしく感じます。           Tomoさんと赤城さん!
振り返って武尊山の頂き!   スノーモンスター群の陰で風を避けながら、戻ってランチをする事にします。
   赤城さんと私とスノーモンスター!※Tomoさん提供写真          スノーモンスターと平ヶ岳  
スノーモンスター群に入り、風を避けて山ご飯です!赤城さんより差し入れのポンカンを頂きます。本日は欧米チーズカレーと稲荷ずし、赤城さんもTomoさんもカップラーメンでした。
食後はあったかいカフェオレとチョコレート! Tomoさんはガストーチを使って、ホット珈琲にしています。ゆっくりしましたので山頂に戻る事にします。
 
山頂をアップすると!数名が私たちを不思議そう?に見ています!  
       振り返って日本武尊の銅像と中ノ岳                 一足お先に武尊山へ戻ります! 
 
山頂手前より振り返って、赤城さんとTomoさん! 
再び武尊山の頂きに戻って来ました!何故か懐かしのブラウン管TVのように見える山頂標識! Tomoさん達はゆっくり写真撮影をするの事!まだまだ絶好調の景色が広がっています。苗場山のアップ!
 
午後に入りましたが続々と登山者が、谷川連峰を背負って?登って来ます。
帰路の道中でも剣ヶ峰の頂きを越えて行きます。 トップに先行者が見えます!
 
剣ヶ峰手前より振り帰って、武尊山! 
祠より振り返って剣ヶ峰〜武尊山!
          そろそろ着陸態勢!                         玉 原 湖
 
リフト2基を乗り継いでセンターへ! インフォメーションセンターに登山届出証提出!川場スキー場館内は賑やかです! 立体駐車場は満車で下の道路端の駐車場3ヶ所も満車状態になっていました。
 
登山届は川場スキー場のインフォメーションカウンターにある用紙に記入して提出!
リフトチケットを購入すると登山届出証を渡されます。(往復:@450×4枚)
登山届出証はリフト乗り場で提示しないと乗れません
下山後はインフォメーションカウンターに登山届出証提出!
リフトは山頂駅まで2基乗り継ぎます。2番リフト(全長1,300m)の桜川コース、
次は7番リフト(全長2,000m)クリスタルコースで山頂駅へ!
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ボーダー&スキーヤーの車の列に並んで川場スキー場に8時45分に到着すると
賑やかですので驚き!なんせ快晴の土曜日ですから!

大勢の中、リフトに乗ると登山者の姿はみえません?
2基乗り継ぎ山頂駅の登山口では先行者2名が準備をしています。
見上げる限り最初から急勾配な山道ですがトレースがありますので迷わず
12本アイゼンを装着して9時36分スタートです!
少し標高を上げると富士山〜浅間山〜谷川連峰の素晴らしい景色が広がります。
昨日降った新雪の恩恵で辺り一面白銀の大パノラマ!

前方に白銀に染まった剣ヶ峰の尖峰が目に映り、あれを登るの?状態でした!
しかしながら取り付いてみると意外とあっさり登れました。
前方には武尊山が大きく聳え立ち、先行者の姿が疎らに見えます。

先ず初めの感想として、
群馬の山とは思えないほどのダイナミックな景色が広がり、
360度の素晴らしい白銀の世界に感動の鼻血ブ〜状態です。

剣ヶ峰を越えてから何度も何度も振り返り、剣ヶ峰の凛々しい山容を眺めました。
こんなに天気が良く、雪のコンディションも良いのでもしかして誰かとバッタリ!
と思ったやさき・・・、
目の前に赤城さんとTomoさんが、iichige夫妻と話をしているではありませんか!
私が感動の挨拶をすると、二人とも驚きの挨拶が返って来ました。
先程私の噂をしていたそうで、天気が良いのでもしかすると武尊山に登るんじゃないかと?

山頂に着いた時は貸切でしたが、すぐに賑やかな山頂に変わります。
風当たりが強い山頂ではみなさん山ごはんを食べる様子はありません!

赤城さんとTomoさんと3人でラッセルしながら、
中ノ岳方面へ、日本武尊の銅像まで急降下して向かいます。
懐かしの日本武尊の銅像付近は落とし穴の連発地帯になっていました。

日本武尊の銅像を拝んでから、スノーモンスター群に戻り、
風を避けて3人だけの貸切空間で美味しいランチを頂きました。
お陰さまでより一層、白銀の武尊山歩きを満喫する事が出来ました、

6年前武尊牧場側から武尊山へ訪問していますが、
川場スキー場から登る厳冬の武尊山は素晴らしい白銀の大パノラマが広がり、
私の頭の中にある武尊山とは、別の山に訪問している感じがしました。
このコースは病みつきになりそうな素晴らしい冬山コースですので、
是非再来したいと思います。


天候 : 晴れ
出会った人:50人位?(係りの方に伺うと、入山者の数は今シーズンベスト3に入るとか)
全く当てにならない疲労度:★★☆☆☆☆

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