体調や気分によって違いますが、重量級の手応えを感じた日帰り百名山ランキング ベスト10〜
(私個人の主観で選んだ難易度ですので、一般的ではありません) |
ランキング |
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山 名
歩 行 日 |
歩行時間
歩行距離 |
お ま け |
1 |
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槍ヶ岳-大キレット-北穂高岳縦走
2013年10月08日 |
14時間52分
約30.3km |
北アルプスのランドマーク的な存在の槍ヶ岳からダイナミックな縦走は気分爽快でした。しかしながら帰路の白出沢の下山では、思いの外、難儀な歩きを強いられました。帰着後は久し振りの筋肉痛 |
2 |
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谷川連峰主脈縦走(平標新道へ)
2014年10月26日 |
11時間17分
約27km |
平標山より初めて歩く平標新道で土樽まで下がりました。枯葉の湿った急下がりは笹や枝を掴んで下がります。歩いてるのか?滑ってるのか?が、良く分からない?難儀な下がりが続きました。馬蹄形よりしんどかった! |
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谷川連峰主脈縦走(茂倉新道へ)
2015年5月22日 |
11時間06分
約26km |
平標山を起点に谷川岳へ!通常の主脈縦走は西黒尾根へ下がって終了!今回は谷川岳〜一ノ倉岳〜茂倉岳!そして矢場の頭〜土樽駅へ下がって行きます。馬蹄形に負けづ劣らずの健脚コースでした。 |
3 |
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谷川連峰馬蹄形縦走(左周り)
2013年10月18日 |
10時間57分
約25km |
先行者が積雪のため、馬蹄形を諦めて戻って来ましたが、アイゼン無しで気合いを入れて朝日岳までの目標に変えて挑みます。嬉しい事に朝日岳手前より天候が回復。一面の雪景色を眺めながら歩き。 |
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谷川連峰馬蹄形縦走(右周り)
2012年10月16日 |
10時間58分
約25km |
2回目の馬蹄形は天候に恵まれた紅葉歩きとなりました。腰痛と関係した左太腿の痛みが思うように回復しませんでしたが、その分右足が頑張りました。昨年の反省点を踏まえ、再度挑戦! |
4 |
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谷川連峰主脈縦走(西黒尾根)
2014年6月26日 |
10時間15分
約21km |
慣らし歩きをしないで、急遽挑んだ為、西黒尾根の鎖場で早くも、恐怖のこむら返り(泣)。その後右足を騙しだましの歩行!万太郎山で頂いた漢方薬に救われました。※素晴らしい景色と花々に癒された。 |
5 |
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飯豊山(弥平四郎)
2014年8月06日 |
10時間26分
約27.8km |
飯豊山はどの登山口からもアプローチが長く、体力をを要求される山脈。今回の祓川コースは、「往が登り、帰りが下がり!」の決まり文句は当てはまらないアップダウンの行程でした。樹林帯は熱中歩き |
6 |
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前穂高-奥穂高(重太郎新道)
2014年10月09日 |
8時間38分
約18.2km |
快晴の前穂高岳をリベンジすべく前・奥穂岳へ、今回は日帰りで挑みます。標高を上げるに連れ視界不良になり、ガスの吊り尾根はテンションが下がります。重太郎新道の往復は意外と手強い |
7 |
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甲斐駒ケ岳(黒戸尾根)
2012年7月10日 |
9時間16分
約15.2km |
登山日の前々日、腰に痛みが発生してしまい、処方薬を飲み、腰痛サポーターをザックに入れての強行歩きになりました。流石、日本三大急登の大御所 |
8 |
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剱岳(早月尾根)
2012年8月10日 |
8時間57分
約16km |
夏の早月尾根は水分を沢山要しますので、水6リットルを背負って、挑戦的なコースを挑みました。殆ど登りっぱなしのコースは手強かった! |
9 |
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唐松岳-五竜岳
2014年9月19日 |
9時間22分
約15.7km |
快晴の八方尾根から雷鳥と素晴らしい景色を眺められる事が出来ました。唐松頂上山荘から五竜岳の往復は、先が見えているせいか長く感じた。 |
10 |
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雲取山〜飛龍山縦走(鴨沢より)
2012年11月02日 |
9時間57分31.2km |
帰路の丹波天平から先は、落ち葉で踏み跡が不明瞭な箇所があり、猿軍団の足跡を辿って行くと、とんでも無い場所に向かっていてコースアウトになり、焦りました。歩行距離30km越えは、歩き甲斐があった。 |
11 |
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塩見岳(鳥倉林道))
2014年8月06日 |
10時間23分
24.7km |
塩見岳への高低差は1400m位ですが、累計高低差は約2500m程あるので、日帰りでの行程では、パンチある歩きになった。 |
12 |
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白馬三山
2016年6月18日 |
10時間16分
21.7km |
ウルップソウは咲き始めで、白馬岳より杓子や鑓方面の方が成長をしていました。 標高2,100m地点から湧き出す雲上の神泉と云われている露天風呂は、解放感たっぷりで硫黄匂漂う極楽温泉でした。 |
13 |
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平ヶ岳
2013年8月14日 |
9時間22分
22.7km |
登山口の鷹ノ巣までのアプローチが、既に重量感いっぱいのです。予想以上の晴天に恵まれ、熱中登山を余儀なくされましたが、天空の別天地は格別 |
14 |
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常念岳〜蝶ヶ岳
2012年8月20日 |
9時間15分
約15.2km |
前常念岳へ続く緑のハイ松と白い花崗岩のダイナミックな景色に圧倒されました。前常念を過ぎ、常念岳へ向う天空の稜線は気品があり、私的には今回の最大のポイントになった。 |
15
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北岳(広河原)
2012年7月24日 |
6時間30分
約10.6km |
早朝のバスでは、後部タイヤの真上の席でしたので激しく揺れ、登山開始前から疲れました。 高標高の八本歯のコルからは、急勾配の梯子が続き、ゆっくり登らないと酸欠で息が切れます。 |
16
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赤岳(真教寺尾根)
2015年9月23日 |
6時間11分
約14.1km |
森林限界を超えて鎖場に突入すると難所の岩場は
ホールドやスタンスは適所にあるので鎖は補助的な感じがしました。少しの間ですが慎重に標高を上げて行きます。
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17 |
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鳳凰三山(青木鉱泉より)
2011年11月04日 |
6時間50分
約14.3km |
修理から戻ったばかりの固めの登山靴を履いた為、踵の皮膚が剥けてしまいました。オベリスク直下の急登斜面の砂地は必要以上に脹脛を引っ張られ、勝手にムーンウォーク状態になってしまった。 |
18
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赤城山縦走
2013年4月18日 |
8時間22分
約18.8km |
思い立ったように足腰の回復状態を確認すべく、歩き慣れたコースを繋げました。春かすみで眺望はありませんでしたけれど、静かな赤城山を思いの外、堪能できた。 |
19 |
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赤城山外輪山縦走
2014年11月21日 |
8時間15分
約22.2km |
赤城キャンプ場より鈴ヶ岳へ向かい、鈴ヶ岳より左回で赤城山外輪山縦走コースを歩きました。通常の外輪山周回コースよりも大分ロングコースになり、手応えがありました。 |
20
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空木岳
2013年8月22日 |
8時間19分
約14.7km |
駒石をはじめ、モニュメント的な大石は見応えがあり、貫禄を感じました。空木岳山頂直下はハイ松と白ザレと駒石が、空木平は素晴らしいお花畑があり、予想を遥かに上回った名峰 |
21
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大朝日岳
2013年9月29日 |
7時間09分
約15.2km |
標高1,870mとは思えない位、ダイナミックな山容で、貫禄その物です。流石は豪雪地帯に聳える東北の名峰だけあり、草原に伸びる稜線は、美しい曲線を描いていた。 |
22 |
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瑞牆山〜金峰山
2011年10月18日 |
6時間10分
約16.3km |
最初に瑞牆山の急登の短距離ピストンを終えてから、余裕持って比較的歩きやすい金峰山へのコースだったので予想より楽な展開 |